みなさん、こんにちは、ぶり職人です。
いつもありがとうございます。
さて、最近思うんです。
ぶり職人のぶりって本当においしいなぁって。
まあ冗談のように聞こえますがやはり生産者としては自分たちで育て、加工してみなさまの食卓にお届けする商品ですから
それくらいの自信がないとダメだなぁって本当に思うんですよね。
ぶり職人のぶりは種子島で獲れるもじゃこという稚魚から約2年かけて大切に育ててみなさまの食卓にお届けします。
育てる海は桜島を望む錦江湾という海で雄大な海で内湾なので潮の流れも穏やかで水深も平均約100メートルというぶりの養殖にはぴったりの海なんです。
こんなぶりを育てるのにぴったりの海で大切に育てるぶりがうまいのは当たり前なんです。
ぜひみなさんに食べていただきたい。
今日は桜島と錦江湾の写真とストレートな気持ちを伝えてみました。
ぜひぶり職人のぶり食べてみてください。
ぶり職人